目指すべき未来のカタチにつながるアプリ i+toe 千葉雄平さん|LiME(ライム)導入事例
目指すべき未来のカタチに
つながるアプリ
i+toe 千葉雄平
ネット予約機能で24時間受付が可能に。予約完了までのタイムラグが無くなった。
ネット予約機能を使うことで生まれた時間で、更なる自分の可能性へ。
YouTuberとして、美容師としての仕事の向き合い方。
────『LTV』を知って変わったことは?
LTV※がそもそもどういうものなのか知らないスタッフが多くいた。
それを知れたっていうだけでも良かったなというポイントの一つ。
その中で今の時代SNSで集客するのが当たり前になっていてファン、ロイヤルカスタマーを獲得していく上でLTVレポートを出して何が自分(サロン)に足りてないのか、やってるけど何で伸びてないのか、という分析もきちんと個々で見え、月1メンターとしてスタッフとコミュニケーション取る時に役立っています。
※LTV(Lifetime Value…顧客生涯価値)とは、ひとりの顧客から生涯にわたって得られる利益のこと。
────千葉さんにとってLiMEという存在はどのようなものですか?
マネージャーみたいな関係性ですね
激安クーポンや、たくさんのお客様をこなしたり、(サロンを)回すのが僕は苦手。
一人一人にしっかり向き合ってホスピタリティの高い施術だったり接客だったりをする事でちゃんと自分達がそれに見合う対価を得られるようにというのをまずこだわりとして持っています。
LiMEは事前カウンセリングや、アフターフォローなど自分達がいま何ができてないんだろうって考えた時に出てくる事を補ってくれる存在。
マネージャーみたいな自分達が出来ないところをカバーしてくれたり、スムーズに回るように補ってくれる存在。
────他社予約システムからLiMEのLINE予約システムに変えて改善されたことはありますか?
予約システムに悩んでないといえば悩んでいなかったんですけど、(お客様と)コンタクト取る上で例えば『明日来店ありますよ』とか突然のお知らせなど。
緊急な時にメールだと開封されなかったり、見てもらえているのかも分からない。
予約だけで見たら困らないけど、何かこちら(美容師側)からアクションした時に届いているのか心配だった部分がLINE予約システムだと既読マークが出るので解消されてトータル良かったと思います。
▼LINE予約機能は個々のクーポンを作れるのが良い
集客サイトでも個々のクーポンは作れるがサロン全体のクーポンに混ざって掲載されてしまうので
お客様は選択に迷うし間違えることも多い。
自分専用クーポンが作れるので自分の強みを最大限引き出せる。
────集客サイトとの関わり方を教えてください
集客サイトみたいなのは僕は全然ありだと思うんですけど、自転車操業?。。
サイトの中でこの美容室もいいですよとか常にこっちいいよ!あっちいいよ!隣の芝生は青く見えるみたいなそういう打ち出し方をどうしてもしなくちゃいけないのが集客サイト。
そういうことを考えると本当の意味で生涯顧客とかファンとかとは繋がらないんじゃないかなって思ったらあまりおすすめはできない。
最終的にはやっぱり自分達の中でしっかりと囲っていかなきゃいけないなと思っています。
▼お客様が写真付きで口コミを書ける機能は他のサイトにはない
口コミが世の中的にいま一番の判断材料として選ばれているからこそ信用性も上がる
────サロンのコンセプトや方向性と一致している機能を教えてください
LiMEの写真共有。
僕もLiMEを使う前からアルバムのように写真共有はしていて一緒にスタイルを見合ったりできたらいいなと思っていたタイプだったので、集客サイトの中でやるよりLiMEを使った方がお客様と一緒に年をとっていけるのかなって思う。
歴史がそこに残るのでそれを見返した時に楽しいなとか会話も何年前こうだったねとかそういうのが生まれそうな気がするので、そういう事を考えている美容師さんは使って見てもらいたい。
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