ワクワクする予約を。お客様と僕の「予約革命」 CiiK 宮永えいとさん|LiME(ライム)導入事例
ワクワクする予約を
お客様と僕の「予約革命」
CiiK 宮永えいとさん
予約経路の一本化で日々の業務を効率化。
予約が楽しみでワクワクする「予約革命」。
『LiME salon』で見やすくスマートな予約表に。
レポート機能で戦略的にリピート率UP。
予約経路を一本化
────LiMEとの出会いは?
2018年の末にフリーランスに転身したのがキッカケです。
LiMEのサービスは元々知っていて、興味があったのですが中々手を付けれていなくて。
カルテや予約表の導入とほぼ同時に『ネット予約』機能も取り入れました。
────ネット予約機能はいかがですか?
もともと”集客サイトに頼らずに売り上げを伸ばしたい”というモットーがあり、前サロンで店長をやっていた時でさえ街のハントで自己集客をして、ラインでやり取りをしていました。
その後、InstagramやTwitterなど、SNSでお客様と繋がっていくことが多くなってきて、「それぞれのお客様が一番使い慣れているSNSから予約がくる」という状況になりました。
予約を頂けるのはありがたいことなのですが、さすがにTwitterのリプライでの予約だと気づけなかったり…。
ツールによって返信の早さが変わってきてしまっているのが、とても悔しかったんです。
お客様は平等なのに、予約経路によって平等に扱えていない申し訳なさがありました。
今はLiME一つで予約が完結しています。時間の生まれ方や効率の良さ、予約に関する全てにおいて便利になったので『予約革命』と言っています(笑)。
────お客様の反応はいかがでしょうか?
「お忙しい中すみません」から始まり「お手すきでお返事を頂けると幸いです」
という、お客様の気遣い100%のメッセージ予約を見るたびに心が痛かったんです。
それに対して、営業終わりの深夜に「遅くなり申し訳ありません」からしか返信ができない。
美容室の予約って本来楽しみでワクワクするものなのに、なぜお互い気を使いあって、ストレスを抱えなきゃいけないんだろう?
という僕の疑問は、お客様も同じでした。
今は予約が24時間スマホでできて「空き状況もみれるなんて、奇跡じゃない?」と導入を褒めて頂けて。
お互いにとって、予約革命が起きていることを確信しています。
────LiME salon を使って変わったことはありますか?
僕もそうですが、美容師さんて「気にしい」な人が意外と多いと思うんです。
営業中に気にしいが発揮されると「自分はこの席使って大丈夫かな?」とか「シャンプー台詰まらないかな?」など、キリが無いんです。
紙の予約表の時はその都度お客様の元を離れてレセプションで確認しなくてはいけないのがとても手間でした。
今はスマホでLiME salonを見ればお店全体が把握できるので、ワゴンの上で確認できるのがとても便利です。
────使いやすさはいかがでしょうか?
まず紙とは違う「見やすさ」はすごく嬉しいです。
汚い字で書かれいたり、キャンセルを受けてペンでグチャグチャになっていたり、紙の予約表には営業中に感じるべきでは無い、無駄なストレスが多かったと思います。
LiME salonはメニューで色分けされていたり、施術時間を設定できるので終わりの時間が分かりやすかったり。
「視覚的」に整っているので、パッと見るだけで直感的に状況把握ができるので最高に使いやすいです。
────レポート機能はどう活用してますか?
僕は昔、モデルハントなどでガムシャラに時間をかけて売上を伸ばしていましたが、実は効率が悪かったなとLiMEを使い初めて感じました。
なぜかというと、LiMEが事細かにレポートを出してくれるからです。
特にリピート率を上げるには、全部LiMEのレポートが助言代わりです。
前回来店してから時間が経っているお客様が順に表示されるので、その順番でメッセージを送ったり。単価が低いお客様で来店頻度が高いメンズのお客様にパーマを隔月したらこれくらい伸びるなど、短時間で論理的な戦略を立てることが出来るんです。
僕がピッチャーだとしたら、LiMEのレポート機能は「キャッチャーの古田」です。
投げるべきところを教えてくれて、そこに投げれば勝つことが出来ると思います。
売上や顧客満足度という部分で絶対に必要なんじゃないかなということで、「レポート」は僕の推したい機能の一つです。
────最後に、仕事のこだわりとLiMEの関係性を教えてください!
自分の仕事のこだわりの一つに「即レスポンス」があります。
仕事ができる人はレスポンスが早いと思うので、予約のやりとりの際も重要だと感じていますが、ラインの時はレスポンスが遅くなってしまうのが難点でした。
文章を考えたり、その人にあった言葉を選んでいると「しっかり空いた時間」にしか返信ができなかったんです。
LiMEの場合は予約申し込みに対して確定をタップするだけなので「ちょっとの隙間時間」でも充分対応ができます。
カラー剤を作りにいく時のほんの少しの隙間でも、日々のタスクをこなしていけるので、とてもいい仕事の道具になっています。
もうLiMEなしでは、美容師をできません。
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