負けるサロン経営・勝てるサロン経営
“開業して3年先の世界を想定できていますか？”
「はい！」と自信を持って答えられる美容師さんは、そう多くないかと思います。
“3年”という数字は美容室経営における一つの壁であり、
開業から3年以内に廃業するサロンは実に約90％にまで及びます。
▼参考記事
勝ち残るのは全体の1割。
1割しか生き残れないということは、すなわち
上位10％に入るほどの思考や努力が必要ということ。
そして目まぐるしいスピードで進化する世界に追いつくために、
古いやり方への固執を捨て、新しいやり方を柔軟に取り入れる必要があります。
▼10％に入るためのマニュアル配布中
＼2024年11月末まで！無料配布／
HPBで消耗するの、辞めませんか？
大手集客サイトは実際に集客効果があり、
契約してお金を払えばお客様は来てくれます。
でもなぜそこにお金を払うだけで、
新規のお客様が来てくださるのでしょうか？
お金を払うだけでお客様が来てくれるなんて、
不自然だと思いませんか？
▼依存性について考察
“紙”による美容室経営の時代は終わりました。
探すのが大変な紙のカルテ
ミスが起こりやすい手書きの予約表
現金のみのお会計
電卓を叩く紙の売上管理
電話のみの予約経路
全て時代遅れです。
LINE予約システム
アプリでカルテ管理
アプリで予約管理
アプリで売上管理
どこでもWEB予約受付
全てLiME1つで完結します。
時代は“紙”から“デジタル”を用いた美容室経営に
ただ紙からデジタルに変わるだけではありません。
デジタル化することで今まで紙に費やしてきた“時間”を大幅にカットし、
より経営に専念することができます。
カルテ探しは検索機能で瞬時に。
売上管理はデータで自動に。
ミスのない予約管理はアプリが勝手に。
DM予約は機会損失の代表格
SNSでの集客が盛んになった今、急増しているのがDM予約。
一見、気軽に連絡ができて便利に思えるのですが、
と、お客さまにとってはかなり不便です。
美容師にとっても予約のDMと他のDMが混ざって管理が大変に。
結局予約時の手間の関係でHPBに戻ってしまう。
という話も珍しくありません。
それではまた“沼”にハマってしまいかねません。
“WEB予約”から“LINE予約”へ
ここで注意が必要なのが、
LINE上でのメッセージ予約ではないということ。
LINE上でネット予約ができる状態を指しています。
LINE開封率はプッシュ通知の12倍
あなたがお客さまにどんな通知を送ろうと、
開封してもらえなければ元も子もありません。
あなたもメールやアプリ通知で開かず溜まっているものがありませんか？
多くのお客様は通知をOFFにしていて、通知音すら鳴りません。
このことを理解した上で、開封率の高いLINEを介することが重要になってきます。
▼LINE予約機能をもっと詳しく
“なんとなく”が、データで“明確”に。
データでスタッフ一人ひとりの改善点が一目瞭然。
あとはそこを改善するだけで
売上が自然とUPしていく仕組みを体感できます。
LiMEはただのカルテ管理アプリの“デジタルツール”ではありません。
美容室経営の“トータルツール”です。
最新のLINE予約システム
予約・カルテなどのアプリ管理
POSレジ・自動売上計測
失客防止・リピート率改善
売上UPを自動化する仕組み
サロンのインフラはLiME1つで完結します。
▼LiMEについても分かります！
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LiME導入の最適タイミングは“開業時”
もちろんすでに開業されている状態でも導入はできますし、弊社のサポートスタッフがバックアップしますので心配ご無用ですが、
諸々の契約が面倒な開業時に導入していただくと
・予約管理
・顧客管理
・売上管理
・POSレジ
などなど必要に応じたプランが選べますので、
“サロン経営はLiME1つで完結”できることをより実感していただけます。
あちこちに電話で確認してたくさんの書類にサインをする必要もありません。
小型サロンでも勝てる経営戦略、あります。
多くのサロンは最近勢いを増している大型サロンと戦おうとすることで失敗しています。
大手集客サイトの新規クーポンで集客しようとしていませんか？
成功の秘訣は“そこ”と同じ戦い方をせず、別のフィールドで戦うことです。
LiME（ライム）は小型サロンや中型サロンがこの業界で勝つための自動経営管理ツールです。
「もしかしたら、古い経営手法で考えてたかも、、。」
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