人気スタイリストにインタビュー_i+toe千葉雄平さん
『 L T V 』を知って
変わったことは?
LTV💡がそもそもどういうものなのか知らないスタッフが多くいた。
その中で今の時代SNSで集客するのが当たり前になっていて、ファン、ロイヤルカスタマーを獲得していく上でLTVレポートを出して何が自分(サロン)に足りてないのか、やってるけど何で伸びてないのか、という分析もきちんと個々で見え、月1メンターとしてスタッフとコミュニケーション取る時に役立っています。
それを知れたっていうだけでも良かったなというポイントの一つ。
その中で今の時代SNSで集客するのが当たり前になっていて、ファン、ロイヤルカスタマーを獲得していく上でLTVレポートを出して何が自分(サロン)に足りてないのか、やってるけど何で伸びてないのか、という分析もきちんと個々で見え、月1メンターとしてスタッフとコミュニケーション取る時に役立っています。
千葉さん
千葉さんにとって
LiMEという存在は
どのようなものですか?
マネージャーみたいな関係性ですね。
激安クーポンや、たくさんのお客様をこなしたり、(サロンを)回すのが僕は苦手。一人一人にしっかり向き合ってホスピタリティの高い施術だったり接客だったりをする事でちゃんと自分達がそれに見合う対価を得られるようにというのをまずこだわりとして持っています。
LiMEは事前カウンセリングや、アフターフォローなど自分達がいま何ができてないんだろうって考えた時に出てくる事を補ってくれる存在。マネージャーみたいな、自分達が出来ないところをカバーしてくれたり、スムーズに回るように補ってくれる存在。
千葉さん
他社予約システムから
LiMEのLINE予約システム
に変えて改善されたことは
ありますか?
予約システムに悩んでないといえば悩んでいなかったんですけど、お客様とコンタクト取る上で、例えば『明日来店ありますよ』とか突然のお知らせなど。緊急な時にメールだと開封されなかったり、見てもらえているのかも分からない。
予約だけで見たら困らないけど、何かこちら(美容師側)からアクションした時に届いているのか心配だった部分が、LINE予約システム💡だと既読マークが出るので、解消されてトータル良かったと思います。
千葉さん
LiMEのLINE予約機能は、個々のクーポンを作れる💡のが良い。
集客サイトでも個々のクーポンは作れるがサロン全体のクーポンに混ざって掲載されてしまうので、お客様は選択に迷うし間違えることも多い。
千葉さん
集客サイトとの
関わり方を
教えてください
集客サイトみたいなのは僕は全然ありだと思うんですけど、自転車操業?サイトの中でこの美容室もいいですよとか常にこっちいいよ!あっちいいよ!隣の芝生は青く見えるみたいな。そういう打ち出し方をどうしてもしなくちゃいけないのが集客サイト。そういうことを考えると本当の意味で生涯顧客とかファンとかとは繋がらないんじゃないかなって思ったらあまりおすすめはできない。
最終的にはやっぱり自分達の中でしっかりと囲っていかなきゃいけないなと思っています。
千葉さん
お客様が写真付きで口コミを書ける機能💡は他のサイトにはない
千葉さん
サロンのコンセプトや
方向性と一致している
機能を教えてください
LiMEの写真共有機能💡
僕もLiMEを使う前からアルバムのように写真共有はしていて、一緒にスタイルを見合ったりできたらいいなと思っていたタイプだったので、集客サイトの中でやるよりLiMEを使った方がお客様と一緒に年をとっていけるのかなって思う。
歴史がそこに残るのでそれを見返した時に楽しいなとか会話も何年前こうだったねとかそういうのが生まれそうな気がするので、そういう事を考えている美容師さんは使ってみてもらいたい。
千葉さん
使い方については
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