重要!!
以前勤めていたサロンからお客様を連れてくる場合や、フリーランスの方がLiMEsalonと連携する際に重要な内容となります!
以前のサロンから担当し、アナタについてきてくれるお客様の顧客情報はアナタの資産です。データをしっかりと保護しましょう!
【注意】スタイリストリクエスト承認後の選択肢で「許可してサロンに譲渡する」を選択すると、データを自分のもとに戻せなくなります。
アプリ内のデータを個人のデータとして管理したい方は以下の説明をよく読み、適切に設定をしてください。
アプリ内のデータを、自分のデータのままにできます
📱LiMEアプリを個人で使っているスタイリストが、💻 LiMEsalonと連携をする際に、今まで通りスタイリスト個人のデータにしておくか今までのデータをサロンに譲渡するかを選ぶ事ができます。
※どちらのデータになっても連携をしている限り、LiMEsalonとLiMEアプリでデータを共有して閲覧する事ができます。
スタイリスト個人のデータのままにする設定方法
スタイリストリクエストがアプリに届いている場合、LiMEsalonにてオーナーアカウント所持者が「+スタイリストの追加」の設定を初めからやりなおす必要があります。
【注意】スタイリストリクエスト承認後の選択肢で「許可してサロンに譲渡する」を選択すると、データを自分のもとに戻せなくなります。適切に以下の設定をし、自分のデータとして管理しましょう。
①LiMEsalonのスタイリスト一覧ページで「+スタイリストを追加する」を押して自分のLiMEアプリのIDを入力し権限を選択します。
※オーナー権限でないと「+スタイリストを追加する」ができません。オーナーにお願いしてスタイリスト追加設定をやりなおしていただきましょう!
②スタイリスト追加時に「スタイリストのデータのままにします」を選択
③LiMEアプリのニュースにスタイリストリクエストが届きますので、そちらを承認します。
するとLiMEsalonとの連携が完了します。
以上の設定をする事で、今までLiMEアプリに保存してきた顧客情報を自分のデータのまま所有した状態で、LiMEsalonと連携しデータを共有する事が可能となります。