表現できる世界を創造する
シンプルに言葉にすると
ファッションやヘアスタイルといった美の
表現を自然と楽しんだ状態です。
自然と美を楽しむには
①好きなヘアやファッションを
たのしむ=外見
②美に対してのコンプレックスを
受け入れる=内面
という事が必要です
「美の外見的な自覚」
「美の内面的な自覚」
まずはこのふたつへの
アプローチからはじまります
『本質的な美』とはなんでしょうか。
よりキレイであること?
一番になること?
自分に似合う美にたどりつく事?
美容を極める事?
誰もが小さい頃から外見を周囲の『評価』の対象とされてきました。
その評価は人を成長させてくれるものでもあれば、人を苦しめるものでもあります。
そして外見へのコンプレックスが出来ます。
外見のコンプレックスや自分への無価値観は「美に対してのコンプレックス」を創ります
<人は存在しているだけで価値がある>
それは哲学的思想的にも言われておりますが
経済社会的にも常に消費をしている個人であり
資本主義社会にとって「価値の無い人」など一人として存在しません。
存在そのものの純粋な表現を楽しめるようになったとき
美は追い求めるものでも無く、遠ざけるものでもなく、ただただ楽しむものに変わります。
そんな「美」を体験して頂きたいなという、
小さな小さな気持ちからLiMEのビジョンは生まれました。
コンプレックスは周囲の「評価」からうまれた事に気付き
受け止め、克服する必要があります。
文字で書くととても難しく感じますね。
しかし
「本質的は美」の体験はテクノロジーによって
もっともっと多くの人が
自然に体験する事が可能です。
そして「本質的な美の体験」は
「美を自然と表現する」事につながります。
答えは常に、解くときは難しく、解いてしまえばいたってシンプルなものです。
美を追い求めるものは優劣コンプレックスから美に苦しめられます。
美から敬遠するのものは劣等コンプレックスによって自らを苦しめます。
美は本来、楽しめるものです。
美の体験は誰にでも与えられた楽しみであり、素敵な美の感覚は万人が必ず体験できます。
『本質的な美の体験』とは絶対的な評価からうまれる優劣の美の体験ではありません。
<美は在り方そのもの>
皆さんの自然な美の表現を手伝います。
誰もが可能な素晴らしい体験です。
LiMEは
自然と美が表現できる世界を
創造する為に存在しております。